ノルウェー代表、マルティン・ウーデゴール選手 2022/23 アーセナル ホームモデル。

ブスケルー県ドランメン出身、ストレームスゴトセトの下部組織に加入。
2014年に15歳のときにオーレスン戦でトップチームデビューをはたし、エリテセリエン（ノルウェーの国内プロサッカーリーグ）史上最年少出場記録を樹立。
EU圏内での移籍が可能となる16歳になると欧州内で争奪戦が勃発し、2015年1月22日に6年契約でスペインのレアル・マドリードに移籍しました。

2015年5月23日のリーガ・エスパニョーラ最終節ヘタフェ戦の後半13分、リーグ戦ではチーム史上最年少となる16歳157日でリーガデビュー。
2017年1月からはSCヘーレンフェーンへ期限付き移籍、その後はフィテッセやレアル・ソシエダでプレーしました

2020/21シーズンはレアル・マドリードへ復帰したものの、ジネディーヌ・ジダン監督のもとで出場機会に恵まれず。

2021年1月27日、アーセナルへシーズン終了までの期限付き移籍を果たしました。
シーズン終了後はアーセナルでのパフォーマンスは高く評価され、ミケル・アルテタ監督も再獲得の希望を表明。

カルロ・アンチェロッティ氏からレアル・マドリードでは構想外であることを伝えられると、2021年8月20日にアーセナルへの完全移籍が発表されました。

背番号は空き番になっていた8番となり、中心選手としての立場を獲得。

このユニフォームを着用した2022/23シーズンは前季後半から引き続きキャプテンマークを巻き、リーグ戦15ゴール7アシストを記録。
惜しくも2位でリーグ戦を終えたものの、サポーター投票によって選出されるアーセナルのシーズン最優秀選手に選ばれました。

ユニフォームは90年代のジグザグデザインを彷彿とさせるホームモデル。
このユニフォームを初着用したのは2021/22シーズン最終節、ホームでのエヴァートン戦。

襟付きのデザインで人気を博し、シーズン中に品薄になる程評判の高いユニフォームとなりました。
冷却効果があり爽やかな着心地をキープするHEAT. RDYを搭載したオーセンティックモデルです。

プレミアパッチ（小サイズ）付き。